どこかで生息してるラッコの日記
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かなーり久しぶりの更新です＠＠
今回は新しく登場した異世界について…
2009年実装のイグドラシルパッチで登場した魔王モロクが逃げ込んだ次元の狭間のその先の世界についてだらだらやりたいと思います！！
長いので収納しています～
今回は新しく登場した異世界について…
2009年実装のイグドラシルパッチで登場した魔王モロクが逃げ込んだ次元の狭間のその先の世界についてだらだらやりたいと思います！！
長いので収納しています～
☆異世界って…どこ？
まずは、次元の狭間の先の世界って一体何なの？ってお話でｓ
ミッドガルドに住む人間はアッシュバキュームって呼んでるけど、乗り込み作戦をする上でつけたコードネームにすぎません＠＠
実際は「ヨトゥンヘイム」といいます！
マヌクに住むサファ族が話しているので確かだと思いますよっ
ROの世界では「９つの世界」で構成されていてヨトゥンヘイムそのうちの１つにあたります。くわしくは以前書いたココ参照で。
霜の巨人のいる世界ってことで寒い＝マヌクってことで気候的にも合点が行きますね!!
☆マヌク
○土地について…
マヌクは、ミッドガルド前線基地（以後、基地と書きます)の東側に広がるフィールドとその先にある町の名前を表しています。
雪に覆われた山岳地帯という感じ。
○住民
サファ族という木のような髪の毛、岩のような肌を持つ身長の高い一族が住んでいます。自らベルゲルミル（霜の巨人の名前）の子孫と名乗っているので、霜の巨人ってことでいいのだと思います。だからでかいんだよね…！（たぶん
元々病気もなく死ぬこともないため、一族みんなで諍いもなく共同生活してきたそうですが、ある時何人もの死者が出るようになったそうです。岩の様に堅くな り、動けなくなり最後には死ぬという病気がほぼ全員に発症しています。治療法は発見されておらず、ブラディウムというヨトゥンヘイムに多くある鉱物を注入 することで病の進行を止めるという対処法しかされていません。
ちなみに、人間に注入したらどうなるかは不明。やりたそうな目で見てくる研究者がいるので注意ですよ。
通貨はマヌクコイン。
○生態系
・植物…ネペンテス
・動物…タタチョ、ヒルスリオン （テンドルリオンはなぜかスプレンディット？！
・昆虫…センチピード
・魔法生物…ブラディウムゴーレム
ちなみにタタチョは鳥だそうです。（サファ族談
昔は空を飛ぶきれいな鳥だけど、怠けて今の姿になったのだとか。信じられないー!!
全体的に寒さに強そうなイメージ。鉱物でできたゴーレムも地形にぴったりですね。
☆スプレンディット
○土地
基地の西側にある緑豊かな地。
ところどころに水場があったり、キノコが生えている。
照明みたいなキノコは実は…ラフィネ族の環境浄化装置。
住みやすい土地にするため浄化してるんだとか。
寒いはずのヨトゥンヘイムなのにと思うと不思議な区域です。熱いムスペルヘイムとの境にあって暖かいのか、それともラフィネ族が土地改造してるのか…謎です＠＠
○住民
ラフィネ族という妖精の姿（体が小さく、羽根が生えてる）をした一族。
ちなみに羽には個体によってさまざまな形状のようで、個性が出るみたいでｓ
このラフィネ族、どう移動してきたのかは不明ですが、元々居た自分たちの世界アールヴヘイムから、イグドラシルを守るためにヨトゥンヘイムで基地を作り、サファ族と争っている。
なのでイグドラシルの幹のダンジョンへの入り口も守っているという理屈になるみたいですね＠＠
ホームシックになってるラフィネ族もいるんだとか。
通貨はスプレンディットコイン
○生態系
・植物…ピンギキュラ、ダークピンギキュラ
・動物…ナーガ、コルヌス、テンドルリオン
・昆虫…ルシオラヴェスパ
・魔法生物…アクアエレメンタル、フィラ、リンコ
緑の土地らしい感じのラインナップ。以前はいなかった水精系も合ってるよねぇ。
☆猫の手職員
二本足で立って歩く猫。まさに猫。
ただ、背が高いタイプと低いタイプがいるようですねぇ
出身は別世界で猫の手島というそうですが、そこから飛ばされてきたのがミッドガルド、そこでの生活をしつついつか故郷の島に戻れる日を待っていた時に次元の狭間の知らせを聞いて飛びこんだものの島ではなくヨトゥンヘイムだった…という悲しい一族でｓ＠＠
故郷へ帰るためにビジネスをして資金集めと情報収集をしているそうです。がんばれ猫の手職員!!
ちなみに、サファ族の首都エルディカスティスの外（門番より外側）に居るのはサファ族を木と間違えて爪とぎしたせいで信用を失い、入れてもらえないからだそうです。猫すぎる!!
必死に貢献の証を集めてるのはそういう理由があるんですね…
まずは、次元の狭間の先の世界って一体何なの？ってお話でｓ
ミッドガルドに住む人間はアッシュバキュームって呼んでるけど、乗り込み作戦をする上でつけたコードネームにすぎません＠＠
実際は「ヨトゥンヘイム」といいます！
マヌクに住むサファ族が話しているので確かだと思いますよっ
ROの世界では「９つの世界」で構成されていてヨトゥンヘイムそのうちの１つにあたります。くわしくは以前書いたココ参照で。
霜の巨人のいる世界ってことで寒い＝マヌクってことで気候的にも合点が行きますね!!
☆マヌク
○土地について…
マヌクは、ミッドガルド前線基地（以後、基地と書きます)の東側に広がるフィールドとその先にある町の名前を表しています。
雪に覆われた山岳地帯という感じ。
○住民
サファ族という木のような髪の毛、岩のような肌を持つ身長の高い一族が住んでいます。自らベルゲルミル（霜の巨人の名前）の子孫と名乗っているので、霜の巨人ってことでいいのだと思います。だからでかいんだよね…！（たぶん
元々病気もなく死ぬこともないため、一族みんなで諍いもなく共同生活してきたそうですが、ある時何人もの死者が出るようになったそうです。岩の様に堅くな り、動けなくなり最後には死ぬという病気がほぼ全員に発症しています。治療法は発見されておらず、ブラディウムというヨトゥンヘイムに多くある鉱物を注入 することで病の進行を止めるという対処法しかされていません。
ちなみに、人間に注入したらどうなるかは不明。やりたそうな目で見てくる研究者がいるので注意ですよ。
通貨はマヌクコイン。
○生態系
・植物…ネペンテス
・動物…タタチョ、ヒルスリオン （テンドルリオンはなぜかスプレンディット？！
・昆虫…センチピード
・魔法生物…ブラディウムゴーレム
ちなみにタタチョは鳥だそうです。（サファ族談
昔は空を飛ぶきれいな鳥だけど、怠けて今の姿になったのだとか。信じられないー!!
全体的に寒さに強そうなイメージ。鉱物でできたゴーレムも地形にぴったりですね。
☆スプレンディット
○土地
基地の西側にある緑豊かな地。
ところどころに水場があったり、キノコが生えている。
照明みたいなキノコは実は…ラフィネ族の環境浄化装置。
住みやすい土地にするため浄化してるんだとか。
寒いはずのヨトゥンヘイムなのにと思うと不思議な区域です。熱いムスペルヘイムとの境にあって暖かいのか、それともラフィネ族が土地改造してるのか…謎です＠＠
○住民
ラフィネ族という妖精の姿（体が小さく、羽根が生えてる）をした一族。
ちなみに羽には個体によってさまざまな形状のようで、個性が出るみたいでｓ
このラフィネ族、どう移動してきたのかは不明ですが、元々居た自分たちの世界アールヴヘイムから、イグドラシルを守るためにヨトゥンヘイムで基地を作り、サファ族と争っている。
なのでイグドラシルの幹のダンジョンへの入り口も守っているという理屈になるみたいですね＠＠
ホームシックになってるラフィネ族もいるんだとか。
通貨はスプレンディットコイン
○生態系
・植物…ピンギキュラ、ダークピンギキュラ
・動物…ナーガ、コルヌス、テンドルリオン
・昆虫…ルシオラヴェスパ
・魔法生物…アクアエレメンタル、フィラ、リンコ
緑の土地らしい感じのラインナップ。以前はいなかった水精系も合ってるよねぇ。
☆猫の手職員
二本足で立って歩く猫。まさに猫。
ただ、背が高いタイプと低いタイプがいるようですねぇ
出身は別世界で猫の手島というそうですが、そこから飛ばされてきたのがミッドガルド、そこでの生活をしつついつか故郷の島に戻れる日を待っていた時に次元の狭間の知らせを聞いて飛びこんだものの島ではなくヨトゥンヘイムだった…という悲しい一族でｓ＠＠
故郷へ帰るためにビジネスをして資金集めと情報収集をしているそうです。がんばれ猫の手職員!!
ちなみに、サファ族の首都エルディカスティスの外（門番より外側）に居るのはサファ族を木と間違えて爪とぎしたせいで信用を失い、入れてもらえないからだそうです。猫すぎる!!
必死に貢献の証を集めてるのはそういう理由があるんですね…
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