アカデミーシークレットストーリー第3話(２)

毎度おなじみアカデミーシークレットストーリーですよー
第3話のパート2です。今回も長いです。パートいくつで終わるのやら･･･
ネタバレしすぎるので閉じておきます。
自分用メモなので(しつこい)読みづらいのでクエのお供にはあんまり向きません！

負の力を倒すには正の力！と単純だけど理屈どおりの結論に至ったけど肝心の正の力は圧倒的少ない･･･
ドイルはあくまでも自分1人では無理だが、ハンスの協力があれば！と自信たっぷり。そもそも2人の魔力でジオーマに挑めるなんて2人ともかなり人間離れすぎ！
ドイルとハンスは同じ「人間とモンスターが仲良くする」っていう研究をしていたわけだけど、ドイルは「人の正の感情」、ハンスは「モンスターの正の感情」で心を通わすということをしていたので、合わさればジオーマの魔力を超えられる･･･ｶﾓ。
一応の光明が見え始めたところで、ただいま緊急を要するユーリたちの問題へ。キャラウェイさんがハッスルしすぎて大変だけど、姿も魔力も消せるドイルと都合上行かなきゃいけないプレイヤーの2人がアカデミーへ偵察しに行くということで落ち着きます。
プロンテラに送ってもらったところでドイルが話しかけてきます。本は人の正の感情ではなく心を感じ取るものだったらしい。嫌っていうかちょっと恥ずかしいっていうか･･･まぁプレイヤーはそんなこと気にしないか＠＠
早速アカデミーでユーリとリリアに直撃！
やっぱりモンスターが化けてるらしい。やっぱりただでは帰してくれないわけでプレイヤーが襲われますがドイルが魔法でこらしめて何とか収まります。強すぎるよ･･･ｗ
今度はミッドとルーンの調査ですが、また襲われるのも嫌なので離れて観察します。こちらの2人は人間で、ユーリとリリアに化けているモンスターが操っているらしい。モンスターを倒せば開放されるけど、まずは捕らわれてるユーリたちを助ける方が先決ってことでココを後にします。
お次はミッケン(執事っぽい外見の人ね！)の所へ、ミリアムの下に居ますよー。この人はモンスターだそうです。こわこわ･･･
今度はアカデミー学長室へ向かいます。図書室に入るとドイルの様子がおかしくなります。デリケートでｓ
少し楽になったら転送装置で学長室へ･･･ここで打ち込む番号「０３２０」がローザの誕生日だということが判明。そういえば思い出の中でローザのまずそうなイチゴおにぎりをがんばってハンスが食べてたなぁ。そういうことだったのか･･･と思いをめぐらすとドイルがぶち壊す一言を、まぁ偶然もあるけどー･･･
学長室に着くと、相変わらずハンスは片付けが苦手なんだなーとしみじみしつつ、机の大量の時を駆ける石を発見します。こんなにあったのね･･･
1個を研究に役立つかもと拝借した時にどこからか悲鳴が。前にも同じ事が･･･どうせポリン先生がおなか空かせてるんだろうと踏んで職員室へ行くと、ポリン先生が机の下敷きになってるっΣ(･ω･)
普通のポリンだったら即死してそうですが、さすがポリン先生、無事でした…
ジオーマを倒すための必殺技ポリンスペシャルを机に向かって試してたらしい。次にやったらマジで死ぬｶﾓなのでドイルが上手い事丸め込んで説得します。
話題を変えて、アカデミーにどこか気にところはないかと聞くと、職員室の隣の鎧しか置いてない部屋にハンスたちが入って長い間出てこなかったという話が聞けます。
早速隣へ向かうと鎧しかなく、長時間滞在できるとは到底思えない場所。良く見ると入り口の右に怪しいものを発見。カードの挿入口のようなものがあるし･･･学長室にいけばカードが見つかるかもしれないってことで一路学長室へ～
っとココでまた長くなったので次へ。orz