どこかで生息してるラッコの日記
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更新遅れました。第2話アップです~
クエストハンターウイスカがんばりました、がラッコ脳なのでうろ覚えです・・・orz
っていうか話し進みすぎ!って感じです。ハイスピード過ぎたよ(´・ω・`)
展開的にはおいしいんですが、まとめようがないっていうのが@@
取材で撮影したSSの数は100枚を軽く超えてます
めっさ長いのでシリーズにします・・・し、しぬーorz
記憶キャパの低いラッコ脳のための覚書なんです。個人的なものなんです!
*諸注意*
ネタばれしまくるので一応隠すのでクリアした後に見てネッ(・ω・)b
それでも構わない&長くても読めるってお方のみ続きを・・・
クエストハンターウイスカがんばりました、がラッコ脳なのでうろ覚えです・・・orz
っていうか話し進みすぎ!って感じです。ハイスピード過ぎたよ(´・ω・`)
展開的にはおいしいんですが、まとめようがないっていうのが@@
取材で撮影したSSの数は100枚を軽く超えてます
めっさ長いのでシリーズにします・・・し、しぬーorz
記憶キャパの低いラッコ脳のための覚書なんです。個人的なものなんです!
*諸注意*
ネタばれしまくるので一応隠すのでクリアした後に見てネッ(・ω・)b
それでも構わない&長くても読めるってお方のみ続きを・・・
←2話から立ち絵がつくようになったんだけど、一部が見切れてるのがどうしようもなくもったいない。
まず話の発端になった「あの本」を図書室から借りてくることに、本棚をクリックした後入り口の司書っぽい吟遊詩人に話せばサクっと借りられます。じゃあ戻るかぁと思ったとき突然意識が飛んで・・・
目の前に居るのはエレン&ローザ、意識のみの存在らしいプレイヤーでは話すことも触れることもできず、状況がわからないまま。とりあえず本を借りる目的は達成したので2人の元へ。
また過去が見えたと話したらリリアとユーリの様子がおかしい。なんとプレイヤーの背後にエレン出現してたんでsΣ(・ω・ノ)ノ!!
次の瞬間、意識が飛んじゃうんですが今回はリリア&ユーリも同じように過去を見てきます。リリアは金髪の男とミッドとルーンが一緒に居るところと金髪男が図書室の転送装置を使うところ。ユーリは威厳のありそうな男とエレンが話しているところ。プレイヤーはローザが1人で「エレンさんとハンスさんまで居なくなってしまうなんて・・・」と言ってるシーン。
エレンとアカデミーの謎の関連が色濃くなってきた。ユーリはジュノーの研究室で石の調査、リリアはアカデミーの3Fの調査、プレイヤーはユーリのお手伝いってことで調査開始!
石を割ったり変な薬品につけてみたり・・・とかユーリが怪しくなる中、石に触れてみたプレイヤーは「心が冷たくなる」という感覚を持ちます。石から出たエネルギーからモンスターが生まれ、人の心にも作用する謎の石。他にも力になってくれそうな人が居るってことでアルデバランに出張することになります。ユーリは諸事情によりこれません@@
ゲフェンの冒険者の卵さんに荷物を運びまた荷物運びを頼まれてユーリの元へ戻りますっ
ここで話題になってくるのが「ユーリの父」のお話、ちょっと唐突だけどね。2年前に突然行方不明になった時連続して実力のある冒険者・魔術師が行方不明になる事件も起きていて、それを調査していたキャラウェイ&ペトゥラと知り合ったんだとか。当時ユーリ父も同じ事件では?ってことらしい。どう見てもフラグですね!(ぁ
リリアはとりあえず無事でよかったんだけど、衝撃的な事実が判明しちゃいます。
「学長はハンス アカデミー設立者はジオーマ」ってこと。予想の範囲内とはいえやっぱりびっくりです。
ちなみに3Fへは過去で見た図書室の転送装置で学長室飛べたらしい。長い間使っていない様子でほこりをかぶってたんだとか、そこで見つけた世界地図には印と日付が書かれていたんだけど、それを見たユーリが豹変Σ(・ω・ノ)ノ
なんとユーリ父が行方不明になった場所に印があり、行方不明になった日付まで一致っていうなんとまぁフラグ通り(ぁ
ノーグのちょっと右なんですが、ユーリのちょっと複雑な親子関係が垣間見えます。自他共に認める実力ある魔法使いでノーグの調査をするといって行方不明になり、今ユーリの居る場所はユーリ父の持ち物が発見された場所らしい。問題の世界地図にはユーリ父以外にも印がたくさん描かれているわけで、その印は連続失踪事件と関連がありそうだよねってことで研究室のキャラウェイさんに相談することに。
「今ある人物がある場所に居るから会いに行け」とか言われてアビスレイクまで行くことになります・・・遠いよ><
超長いのでいったんここで終り。続きは2へ!!
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