モンスターサイドストーリーズ 最終話

やっと最終話が実装！第6話の時点で全部クリアすると得点がって発表してただけあって実装直後から、このクエストのご褒美アクセが露店に並んでたり
最後のモンスターはクエストの案内してた語り部！
超ベタですね＠＠
自分の名前は自分の過去など、一切の記憶が無いんだとか(これもベタだなぁ)でも、はっきりしているのが自分がモンスターであるということ。
最後のクエストは、語り部の過去を探るべく、プレイヤーも過去へ･･･

でも、そう簡単に過去になっていけないよね･･･
なんでも「時を駆ける石」（どっかのマンガ映画みたいｄ
っていうのがあれば過去へいけるらしい。
魔法関係の事だからランターンが詳しいかもしれない？ってことで話を聞いてみるとやっぱり知ってた！
でも、流石のランターンも場所までは分からないらしいけど、コモドの大空洞(時空のゆがみダンジョンだから関係ありそう)っていうヒントをくれます。
一路、転送お姉さんでコモドへ！
大空洞前のバレンタインの剣士そっくりなお方に聞くと時を駆ける石っぽいもの持ってたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
そして、自分物もだとウソついてゲット(･ω･)ﾉ
石を持って語り部に話すと語り部の本と石が反応して何かブツブツ唱えると･･･ぱっと場所が変わって図書館だか学校だかそんな感じの場所に＠＠
人が居るので話しかけると、「ドイルが居なくなった」って台詞を聞いた直後に文字が薄くなって暗転、ゲフェンに戻っちゃう(´・ω・`)
もう1度挑戦しようとすると、語り部が過去旅行のシステムを説明してくれます。まとめるとこんな感じ。

---

過去へ行くと「時間のほつれ」がそばに出現する。つまりＷＰの事。過去のＷＰは時間軸を移動するための道ってことみたいです。時間軸はページ数で表現されていて１～６まで。最初に入ったのは最後の6ページ目。

---

この時点で入れるのは３．４．６ページ。まずは一番古い3ページ目･･･
ひそひそ話をしているエレン、ローザ、ハンスの3人。恰幅のいいジオーマ。なにやら悩んでるドイル。3人組はヒソヒソしてて話してくれないので、ドイルに話しかけるしか＠＠
ドイルは人とモンスターが共生する世界を作ろうとしてるらしい。
これ以上分かる事はなさそうなので４ページへ！（適当
4ページ目は本棚ばっかりの部屋でみんな研究してるみたい。1人1人に話して仲良くなっていく中で研究の内容、ジオーマは先生だったこと、ジオーマはドイルがお気に入りなことが分かったり分からなかったり･･･
ここで1回外へ･･･
３．４．６と入ったからもう新しいのがないのよね。私の場合サバキャンで出ちゃっただけだけどね＞＜
これで、今度は1ページが出現。4ページの後外に出るのがフラグらしいです。で、みんなに話して、自分を覚えてもらう･･･うーん、1ページ目で覚えてもらったら他のページでも覚えてもらうってことになるのよね。過去を変えていいんだろうかー
みんなと仲よくなるに連れて会話のバリエーションも増えていって、ついに無愛想だったジオーマ先生もしゃべるようになったり。でもその台詞の怪しいこと怪しい事・・・これは何かあるな＠＠
3ページ目で3人組のヒソヒソ話がドイルの誕生会の相談だったことが分かったり、4ページ目でドイルとハンスが共同研究していること。その実験は「時間を越える」魔法ってこととかが判明したり。
ドイルの正体って･･･
そしてクライマックス、最後に現れる5ページ･･･
ドイルがドルになったΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
どうやらジオーマ先生がやったらしい。人間じゃなかったりして？
ドイルはモンスターとして生きていくことになってもエリスとの研究を果たそうと約束・・・したところでゲフェンに＠＠
口調も過去の中のドイルになった語り部から、過去のエリスへの伝言をドイル最後の魔法で伝えて終了です。
ドイルは生きていること、元気な事、最後に未来からきたこと、最後の6ページのエリスに伝えて終了･･･微妙に切ない系？
最後の魔法と言っておきながらぴんぴんしてまだそこに居るじゃないか！と思いつつ、経験値と噂のペンダントをゲット！
まだ後日談があるようですが、それはまた次の機会に･･･
だって長くなっちゃったんだもん＠＠
因みに、ブックペンダントの効果ですが、人間・不死・悪魔からのダメ2%減少と動物・魚貝からのダメージ１％減少らしいです。モンス(略)ズの中で出てくるモンスター関連のダメージ減少だからこういう効果みたい