アカデミーシークレットストーリー第3話(１)

第3話実装されたのでさっそく自分用メモやりまｓ
今回も長かった･･･でｓ
でもやり応え、面白さは十分あるのでお勧めですっ
スタートは前回の最後に話していたポリン先生から。
やっぱり職員室へのWPは使えないので、図書室の転送装置から行ってくださいネッ
今回必要アイテムはないので楽ですが回復アイテムが若干必要かもしれません･･･

ポリン先生に協力者のホロン先生の行方が分からないので探してきてほしいと頼まれます。味方は多いほどいいってことで引き受けるのですが、ペンダントを渡されてコレで探せと言われます。アカデミーのモンスターの先生方は放浪癖というか危なげがありすぎるらしくハンスが探索用アイテムを用意してたらしい・・・苦労したのね　つω；
プロンテラに戻ると標示がでるのでそこへ行くと、アカデミー生徒と恋愛相談してるホロン先生が。本当に危険なことになってなくてよかったけど･･･初っ端からなんか心配になってきた。
職員室に戻ってホロン先生の無事を伝えると、恋について聞かれますがポリン先生はとてつもなくおいしい食べ物だと勘違いしてる様子、呆れたプレイヤーは放置することを決意しまｓ
話は協力者のドイルとペトゥラの話になったんだけど、ドイルは合流方法が不明で不安があるけど、さらに深刻なのがペトゥラさんの黒い石調査の報告が様子のおかしいユーリたちに伝えられたら一大事になる?!
ってことで急いでアルデバランへ向かいます。
ペトゥラさんの無事に胸をなでおろすプレイヤー。ペトゥラさんたちの中でもユーリの異変は感じていたらしく報告に行ったシェーバ(ゲフェンに居た子でｓ)が資料を渡さずに戻ってきたらしい。
事態が深刻化したことで以前言っていたある組織についてキャラウェイ＆シェーバもその仲間だということ、ジオーマという同じ敵と対決していることを打ち明けられ、プレイヤーは彼らと協力することにしまｓ
ペトゥラさんに転送されて組織の本部へ。
ずーっと昔から存在していて、作ったのは財力のある貴族の人で今もその子孫がリーダーを続けているらしい。
ユーリとリリアがおかしくなったこと、ミッドとルーンが操られていること、学長のハンスがジオーマに挑んで負けたこと、最後にポリン先生、ドイルという協力者がいることを話した所で叫び声と轟音がΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
音の先に向かうと、ドイルが∑('◇'*)ｴｪｯ!?
天井に穴開けて上から降ってきたらしい。なんてことを＠＠
ドタバタしたけどドイルと合流できたのでOK？ってことで場所を移して報告会を再開しまｓ
なぜか来た事があるかも、というドイルに、今まで音を鳴らすことが無かった年代モノのオルゴールが鳴るとか伏線っぽいものが起きたりしますが･･･
話は本題のジオーマの黒い石にうつりまｓ
黒い石は１つ１つのエネルギーは小さくとも、他の同じ性質をもつモノとエネルギーを供給しあって、巨大な循環路を作っている、その数は数え切れないほど･･･つまりほぼ無限に近いエネルギーを持っているという結論に。だけどエレンの話ではGHにあった石が最後･･･と言っていたはず、つまり数が数え切れないほどあるわけじゃ・・・とプレイヤーが発言しますがペトゥラさんの発言でひっくり返ります。ペトゥラさんが送られた謎のダンジョンから戻った時衣服に小さな黒い石が無数に付着していたんだとか、つまりダンジョン自体が黒い石で形成されていてその数は･･･改めてジオーマの巨大さが浮き彫りに＠＠
次にドイルの研究報告。
黒い石の力の正体は人間の負の感情。触ったときに心が冷たくなる感じがしたのは石にあった感情に影響されたからなのでしょうか＠＠
ドイルの元々の研究「モンスターと人間の共存」で大事になってくる人間の正の感情の力が黒い石の力と反発し合って相殺して消すことができた、というもの。
消すことが可能でも相手は循環型で数も無限、ちょっと消しても意味が無い･･･よね。だけどジオーマの魔力を破るひとつのヒントにはなりそう？
さて、また長くなったので1回目はここで終了です･･･