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どこかで生息してるラッコの日記

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時計
続きまくりです。
長すぎだよねぇ・・・
まぁ希望者だけ続き読んでねっ


21ページ目。
階段状のマップに飛ばされるんだけど、途中ミッドとルーンが傷ついて倒れてます。一番上まで行くとハンスとジオーマが対峙して会話してます。
ハンスがいくら魔法で攻撃してもジオーマは無傷で、ジオーマは自らの魔力の他に石の根源になるものによって魔法が効かないんだとか。意味はよくわからないけど、黒幕が居るってことなのかな。
これってwまた、実際にダンジョンが完成し明日「コモド」に出現させる、という台詞が。
これって去年あった「コモド大空洞」のことみたい。
ジオーマの魔法で吹っ飛ばされたハンスの荷物の中に青い石があったし、大空洞で見つかった石になるんだよなぁ・・・
確かに、ダンジョンの最奥にジオーマが居たっていう噂がたってたけどホントだったとは@@
最後に戦いに敗れたハンスはジオーマにアカデミーの生徒をダンジョンに送り込む計画もあるし、アカデミー長に居なくなられては困るので罰を与えるといって眠らされます。「罰は目が覚めたときにわかるだろう」という台詞が・・・怖い。
回想シーン長かった・・・w だけどまだ続くんですy
さて、記憶のページはこれで終り。

学長室から出ようとWPのところへ行くと
誰かの悲鳴がっ
部屋から出て道なりに行ったところに看板に「職員室」と書かれた部屋があるので入ると
悲鳴の犯人ポリン先生が居ます。とりあえず話してみると悲鳴の犯人みたい。原因はお腹が空いて動けない・・っていかにもポリンらしい@@
ゼロピー5個、べとべとする液体5個、空き瓶1個を持ってきてほしいといわれて差し出すと、食べ物?を瓶に入れて一気に食べ、瓶は返されます。瓶も食べるかと思ったのにorz期待はずれ・・・
ハンスの話とこれまでのエレンやその他もろもろの体験をすべて話すとジオーマを倒すために協力してほしいと頼まれます。早速だけど協力者になりそうな候補が1人居るので会ってきてほしいとパシリにされまs
アルベルタからが近いかも。アルベルタから西、北、東へ行ったところでs
マップの北東のさきっぽあたりに来るとウインドウが出て勝手に別マップへ移動します。
そこで驚きの人との再会?!が・・・
∑('◇'*)エェッ!?目の前に居たのは「ドイル」でした。
あれ、オイールって・・・?
ポリン先生の話しをするとどうやらドイルと間違えていたっぽい。ドイルはウルフ先生やポリン先生がなぜ人の心を持っているのかを研究してるんだとか。
今までの経緯を話すと、ドイルは「今は自分に魔力が無くてエレンいつまでも守ることができないが、魔力を上げる薬を使えばエレンをとりあえずは助けられる。」とのこと。
ハッピーエンド希望・・・別れる前にジオーマの黒い石を渡すと「これで、ジオーマの魔力の根源がわかるかもしれない。」と、いい感じの展開にヾ(・ω・)ノ
ちなみに、ドイルがあのころの姿を取っているのは、人間になるならエレンやハンスと居たころの姿で居たいから。だそうで・・・
ハッピーエンドを激しく望みます!
帰り際にドイルからポリン先生用お土産袋を受け取ってアカデミーに戻ります。もちろんポリン先生へ報告でs
やり取りがいいねw注意なのが、3Fへの扉は相変わらず開かないので図書室の転送装置から学長室を経由して向かいます。
名前間違ってたじゃないか!と詰め寄ると嘘をつくポリン先生。大人気ない・・・
もっと詰め寄ると認めるけどへそを曲げちゃう。だけどここでドイルからのお土産が大活躍!袋の中の食べ物をむさぼってご機嫌は一瞬で直っちゃうのでした@@

これで一応2話終了です・・・
長かったぁぁぁ
結構ドキドキわくわくさせられるいいクエストだと思いますっ
続きが楽しみだ~



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