アカデミーシークレットストーリー第2話（３)

自分でも書いてて疲れます。マジで
さすがにちゃんと読んでる勇者は居ないだろうな。
自分で読み返すときに理解できるといいなー程度でもうちょっとがんばろう(´･ω･`)
でも、作った人には感謝！
クエ面白いよー
と、いうわけでアカデミークエ２話の３です。

前回２のジオーマの台詞の後また引っ張られて10ページに強制移動させられちゃいます。
エレンの実験をハンスが手伝う場面。ドイルの本の魔力が今もあることからドイルが今もどこかで生きていて、いつか戻ってくるだろうと話したり。
また引っ張られて11ページ目。
このとき過去に戻る魔法をほぼ完成していたハンスは、エレンの前で過去を見る実験を開始します。見えたのは、ジオーマの魔法によって苦しむドイルがモンスター変化していくところでした･･･＠＠
また魔力に引っ張られて12ページ目へ。
エレンとハンスがジオーマと対決している場面。
ドイルをモンスターへと変化させたことを認めるジオーマ。計画は邪魔させないとエレンとハンスを攻撃し始めますが、ジオーマの予想以上に魔力の強いハンスと力が拮抗していい勝負。均衡を崩そうとハンスの投げた時を駆ける石で空間の亀裂が生まれ、ジオーマの盛り返した魔力でエレンが空間の裂け目へ＠＠
多分今のエレンが居るのはそこですかね。
結局ハンスも負けてジオーマの手中に。
また意識が飛んで13ページ目。
行方不明になった友人を必ず探し出します。と決意するローザの場面。
いい子だぁぁ。でも、この子いったいどうなったんだろう？
またページが変わって14ページ目。
ジオーマとハンスが親しげに話す場面。
ジオーマが学校を研究用に入手したこと、その学校がアカデミーであること、アカデミーの学長にハンスを指名したこと、他にモンスターな仲間が居ること、そして背後に国家権力があることなどいろいろ暴露されちゃいます。
また飛ばされて15ページ目。
アカデミーで生徒とハンスが会話する場面。
見かけは若いけど生徒のおじいちゃんくらいの年齢になっていること、最近はジオーマが別の場所に居ることで、今は昔やっていた研究をしていることを話しつつ、記憶障害について何か気づき始めるハンスでしたマル
続いて16ページ目。
ハンスがどっかの森でポリンに魔物としゃべれるようになる魔法をかける場面。いきなり変な魔法かけるなんて失礼！って怒るポリンを見て、成功した！と喜ぶハンス。魔法ってすごいね＠＠
これが実は伏線？で後の「ポリン先生」と思われる。
多分ねｗ
17ページ目。
今度はアカデミーの図書室でハンスがまだアカデミー学生のルーン＆ミッドと自分の頭痛や体調不良について話す場面。最後に机の転送装置から学長室に戻るっていう会話も。リリアが見たのはこの場面っぽいでｓ
ルーンの話からして、他にも転送装置はあるっぽい。謎だわｗ
18ページ目。
どこからか戻ってきたジオーマとハンスが会話する場面。
ジオーマが自分の研究について話すんだけど「人間のエネルギーを吸収し自ら成長し、自らモンスターを生み出すダンジョン」っていう怖いもの。それはほぼ完成していて、今は人間を実際に送り込み実験してる最中なんだとか。その途中、ここまで進んだのは「ドイル」のおかげと話した時、ハンスが記憶を取り戻す！
19ページ目。
アカデミーの図書室でハンスの行動を心配したミッドとルーン話しかけられる場面。巻き込まないためにごまかすハンス。
20ページ目。
記憶を取り戻したハンスはジオーマの邪魔を計画、ダンジョンに送りこむための「黒い石」の回収をし始めていたんだけど、配下モンスターに襲われ駆けつけたミッドとルーンに助けられる場面。
協力したがる2人に観念して事情を話して3人でジオーマと戦うことになります。

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長くなったのでまた続く･･･！
次は土曜日にアップ･･すると思う。多分